スポンサーリンク
一度行ってきました【第60話】の放送を視聴してあらすじ・ネタバレ・感想考察をまとめています。
59話のネタバレは下記の記事でまとめていますので、読んでいない場合はこちらから!
目次
一度行ってきました【第60話】のネタバレ!
彼女のダヒに会いに行きましたが、予定があり断られたジェソクは、仕方なく実家でご飯を食べることに…。
滅多に家に来ないジェソクが家でご飯を食べることに違和感を感じた母は、ジェソクに彼女と会わないのかとからかいます。
そんな母にジェソクは会いたかったからとその場を乗り切りました。
そんな中、ジェソクの母は、自分が身に着けているスカーフを自慢しました。
最初は、スカーフだなんてと言っていたジェソクでしたが、ダヒからプレゼントされたスカーフだと知ると、感激。
一方、ダヒの姉であるソン・ガヒ。
ガヒが働いている洋服店の店長は、ガヒのファッションセンスを認め、新しい店のマネージャーに任命しました。
喜んだガヒは、恋人のヒョシンを呼び、お祝いのパーティーを開きます。
ヒョンシンの前では、うれしそうな様子をしていたガヒですが、実は考えていたことが…。
それに気づいたヒョンシンは、ガヒ話を聞きます。
ガヒには、自分のお店を持ちたいという夢があったのです。
しかし、お金のこと、家族のことを考えると、マネージャーの方が良いと考えるガヒ。
それに対して、ガヒが幸せでないと息子のジフンも幸せではないよとアドバイスするヒョンシンでした。
お店の店長を務めるチョヨンの誕生日会が開かれていました。
今まで周りの人たちに迷惑をかけていたチョンヨン。
そんなチョンヨンは、新しい海苔巻きを開発し、みんなに好評。
嬉しくなったチョンヨンは、今まで迷惑をかけていたことをみんなに謝り、これからは協力し合うことを伝えました。
ダヒの帰りが遅く、心配になったジェソク。
ダヒがジウォンの誕生日会に行くといっていたのを思い出したジェソクは、SNSでジウォンが男だということを知り、大慌て。
ジェソクはジウォンが女だと思っていたのです。
嫉妬したジェソクは、ダヒに会いに。
ジウォンの誕生日会に乗り込み、自分がダヒの彼氏だということを言い放ったのです。
スポンサーリンク
ジウォンの誕生日会の支払いまでもしたジェソクは、ダヒがジウォンが男だと言わなかったことをダヒに問い詰める。
ダヒは、嫉妬しているのかと聞きましたが、意地でも嫉妬とは言わないジェソクでした。
そんな姿に喜ぶダヒ。
ガヒは、マネージャーのことについて悩んでいました。
自分のお店を持ちたかったガヒは、マネージャーの話を断ることを決断。
さらに今まで自分に強くあたっていたマネージャーにも言いたかったことを言い放ち、すっきり店をやめ、新しいことに挑戦するのでした。
そんな中、小児科医のギュジンは、自分が診察した子供の状態が急変。
慌てたギュジンは、処置を行っていました。
そこを助けたのはナヒでした…。
一度行ってきました【第60話】の感想と考察
ダヒが自分の母親にスカーフをプレゼントしたことを知ったジェソクの豹変ぶりにびっくりです(笑)
スカーフなんて必要なのかと言っていたのに…。
そんなジェソクに魅力を感じますよね。
また、今までまずい海苔巻きを作ってきたチョヨンが美味しい海苔巻きを作れたということにも嬉しいとともに周りの人たちと一緒に頑張ってほしいという気持ちになりました。
ガヒは、マネージャーという立場を任せてもらえそうだったのに、断ります。
家族のため、お金のためにと考えてきたガヒですが、意を決して店をやめたところに感動しました。
そして、息子のためにも親が幸せでないととアドバイスしたヒョンシンもステキ…。
色々な問題を抱えながらも自分の夢に向かっているガヒの姿が頼もしいです。
新しいことに挑戦する勇気をもらいました♪
そして、60話の最も注目してほしいポイントが、ダヒとジェソク!
ジェソクがジウォンが女だということに勘違いしていたことにもびっくりでしたが、自分の知っている人ではない誕生日のお会計をした場面にも驚きました。
それほど、ダヒを好きだっていうことですよね。
ジウォンに誕生日おめでとうと言っているシーンにも嫉妬心が現れていたジェソク。
その姿に微笑むダヒ。
そんなダヒとジェソクの関係が微笑ましいです♪
最後にはギュジンとナヒが助け合うシーンが…。
次回が楽しみです♪
まとめ
以上、一度行ってきました【第60話】のあらずじ・ネタバレ・感想を紹介しました。