流れ星第7話の放送を視聴してあらすじ・ネタバレ・感想考察をまとめています。
6話のネタバレは下記の記事でまとめていますので、読んでいない場合はこちらから!
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目次
流れ星第7話のあらすじネタバレ!
星たちの世界は放送直後から大ヒットを記録します。
その日、テソンはイ・ユヌのお墓参りに。
テソンは「誕生日おめでとう。そっちはどうだ?アフリカに行ってきたよ。お前によく似た子にも会って、無事に帰ってきた。そういえば、笑うと思うけど…」と話しかけると、ある出来事を思い出します。
ドラマ放送当日、ハンビョルに「じゃあ俺は?」と聞くものの「俺が何?褒めて欲しいの?最高の演技でかっこよかったです」と言われ、「聞いた俺がバカだった」と答えていたことを思い出したテソン。
「好きな人がいるんだ。お前に最初に知らせたくて。名前を聞いたら驚くな」とユヌの墓に話しかけていると、「何を驚くって?」とハンビョルが現れます。
テソンは「なんでお前が?」と聞くと「私の友達でもあるわ。驚くようなことなら私に先に言ってよ。大事になったら許さない」と言われ、「別になんでもないって」と誤魔化します。
すると、ハンビョルは「ユヌ、誕生日おめでとう。月日が経つのは早いね。3人揃ったのも久しぶりね、会いたいな」と墓に話しかけます。
後日、シドクは初撮影に望みます。
シドクは見事な演技を見せると、すぐに大型新人としてネットニュースに。
テソンは車の中でハンビョルとの空港での2ショットを見ながら「なんでこんな写真しかないんだ。でも可愛いよな」と呟いていると、車の中を覗こうとするハンビョルが現れます。
外から見えなかったことで、テソンはなんとかその場を乗り切ります。
そしてハンビョルはマネージャたちとの挨拶に向かうと、ユソンが肩を組み始めます。
それを見ていたテソンは嫉妬心から、ユソンに電話をかけると「最近、俺に冷たくないか?」と指摘を。
さらにジョンヨルがハンビョルに近づこうとすると、すぐに電話をかけ、車に呼ぶことに。
そして「ハンビョルの周りになぜ男が群れてる」と聞くと「やはりそうでしたか。気になるんですね」と聞き返され、「とても気になる」と答えます。
テソンは撮影に向かうと、ユソンを捕まえ、「こうやって肩を組むのは俺だけにして」と告げます。
その頃、キプムはユソクのインタビューに。しかし、母親を連れてきて、母親がずっと自分の話を。
翌日、テソンの元にアフリカから荷物が。
その後、撮影に向かおうとすると、ミョンヒから「そうだ、玄関に落ちてたわよ」と赤い封筒を渡されます。
撮影現場についたテソンは「告白の仕方」を検索することに。
しかし、そこには自分の写真とともに「この顔なら成功する」と書き込みが。
そこにジョンヨルが来ると、テソンは「告白した経験はあるか?」と聞きます。
「ようやく、オ・チーム長に告白を?」と聞かれた、テソンは「ああ。誰にも言ってないよな?」と聞くと、「マネージャーには守秘義務があります」と言われます。
テソンは「そうじゃなくて告白だよ」と聞くものの「告白は…」と口ごもられ、「したことないのか?」と聞くと、「はい、こう見えても需要がありまして。テソンさんこそ告白の経験は?」と言われ、テソンも「まあ、俺も需要のある顔だから」と答えます。
その夜、告白のタイミングを検索し、靴紐を結んだことがきっかけだったと言うのを見ると、翌日からハンビョルの靴ばかり気にします。
しかし、ハンビョルは中々靴紐付きの靴を履いてこず。
そんなある日、ハンビョルはとうとう靴紐のついた靴を履いてきます。
それを確認したジョンヨルはハンビョルの靴紐を解くと、テソンはさりげなく近づき、靴紐を結びます。
しかし「両方の靴紐を結ぶつもりね。騙されないわ。だから紐付きを履けないの」と避けられてしまいます。
テソンは他の方法を試すものの、ハンビョルに警戒されてしまいうまくいかず。
その夜、ホヨンはユソンに褒められ、頭を撫でられると、照れてしまいます。
そして悦びに浸っていると、それを見ていたハンビョルから声をかけられてしまいます。
「ホヨン、可愛いな。片想いの人の名前を俳優につけるなんて」と言われたホユンは「それは違います」と否定するものの「私、恋愛には疎いけど、こういう勘は鋭いのよ、お見通しよ」と言われると「はい、そうです」と認めます。
ハンビョルは「ユソンは恋愛には鈍感だからね。告白は?」とアドバイスすると、ホヨンは「しません。このままで満足です。今は俳優のユソンに集中する時です」と答えます。
その頃、シドク(俳優のユソン)は、コンビニに向かうと、外で飲んでいた奥様方に声をかけられ、マッコリを飲まされます。
酒に酔ったシドクは公園に行くと、突然服を脱ぎ、パンツ姿で筋トレを始めてしまいます。そしてそのまま寝ようとしてしまいます。
すると、そこにホヨンから電話が。
「今どこなの?」と聞かれたシドクは「家です」と答えると、家を訪ねてきていたホヨンに「家にいないんだけど、どこなのよ」と言われます。
それでも「家にいますって」と答えると、ホヨンは察知し「まさか酔っ払ってるの?周りに何が見える?」と聞くと「滑り台」と答えられ、すぐに探しに。
そして、シドクを見つけるとハンビョルに「トラブルです」と連絡を。
ネットには「新人俳優カン・ユソン。酔って公園で」とパンツ1枚の写真が。
ハンビョルはすぐに対応を。
その頃、テソンはハンビョルに向けての手紙を書き始めます。
翌日、広報チームとともに対応していたハンビョルは酒を飲まされた防犯カメラの映像を投稿すると、すぐに応援の書き込みが増え始めます。
そこにシドクとホヨンが謝罪に。
ハンビョルは「お酒の事故は今回限りよ。2度目はどんな言い訳も通用しないからね。これから直筆謝罪文を書かないとね」と叱り、指示を。
その後、オフィスにテソンが。
テソンはハンビョルを見つけ、手紙を渡そうとすると、ハンビョルのもとにキプムから電話が。
「直筆謝罪文は完璧だったわ。飲酒天使と評判ね」と言われたハンビョルが「私は直筆の手紙が一番嫌いなの。最初に手紙を思いついた人を探して殴りたい」と答えたのを聞いたテソンは手紙を破き、隠します。
すると、ハンビョルから「朝っぱらから何の用よ。あなたも書きたいの?どいて」と怒られてしまいます。
その後、会議が行われてると、シドクにパンツのCMが決まります。
会議後、スヒョクから「引越しのお披露目パーティーの件で」と声をかけられたハンビョルは「本当に好きなんですね。気を遣わなくていいのに。チーム全員で伺います」と伝えます。
その夜、スヒョクの家にまずはミニョたちが。
その頃、テソンはジョンヨルと告白の練習をしているとチャイムが鳴り、空気清浄機が届きます。
さらにジョンヨルの元に電話が。
電話に出たジョンヨルは電話を終えると、「僕はこれで失礼します。急に呼ばれて。お隣の引越しパーティーに呼ばれました」と伝えます。
テソンは「広報チームと一緒に?お前は何で?」と聞くと、ジョンヨルは「名誉広報チーム?」と言い、スヒョクの家へ。
ジョンヨルは引っ越しパーティーに向かうものの、中々ハンビョルが現れず、気まずい空気が。
すると、チャイムが。
スヒョクは急いで出ると、そこには空気清浄機を持ったテソンが。
テソンは「餅を頂いたのにお礼がまだだった。それより何かあるんですか?パーティーとか」というと、無理矢理家に上がります。
そして、食事をしているとやっとハンビョルが。
お酒を飲むと「お題は現代は自己PRの時代。当たったら指を折ってください。自分の経験を言って、早く指を折った人の勝ちです」と全員でゲームをすることに。
しかし、テソンとスヒョクはお互いに張り合ってしまい、ゲームが進まず。
痺れを切らしたハンビョルは「やめましょう。ゲームなのに自慢話ばかりじゃない」と怒ると、スヒョクは「今度は違うものでやりましょう。ボードゲームが趣味なので」といい、ボードゲームを。
テソンたちが盛り上がってる中、ハンビョルはキプムたちに電話をしていると、スヒョクが。
ハンビョルは「夜景が素晴らしいですね。毎日見られていいですね」と言うと、「毎日見てると感動しません。ハンビョルさんと一緒だから今夜は特に綺麗です」と言われます。
動揺したハンビョルは「とても素敵なお家ですね。自慢したくて私たちを呼んだとか?」と話を変えると「人を招くのは苦手です。今回が初めてです。僕がこの時間まで仕事仲間と一緒にいるのは」と言われ、思わず「もしかして、うちのチームに好きな人が。私ですか?」と聞くと「気づいてくれたので、返事は待ちます」と言われます。
後日、ハンビョルはキプムたちと飲みに行き、キプムから「ト先生、どうする?」と言われ、ホヨンからも「有能でリッチでハンサム。全部揃ってる」と言われるものの、ハンビョルは「そうね」とそっけなく。
キプムに「焦ったいな。私なら即付き合う。ときめいてドキドキしたんでしょ?」と聞かれたハンビョルは「ドキドキはした。告白されたら当然でしょ?」と言うと、ホヨンから「何が問題なんです?」と聞かれ、「突然の告白でドキドキしたのか、好きだからなのかわからないの」と答えます。
その頃、テソンはユソンを家に呼ぶと、「僕に何か話があるんだろ」と聞かれます。
テソンは「ユソンさんは俺に隠し事はないよな。実は好きな人ができた。ユソンさんには言っておきたくて」と言うと、「ハンビョルか」と言い当てられ、思わず「なぜわかった?」と聞くと「何年の付き合いだと思ってる」と言われます。
テソンは「恋愛してもいいかな?」と聞くと「もちろんだ。僕が何とかするよ」と言われ、思わず「でも、告白しようとしたけど、失敗した」と言うと、「彼女は鈍いからストレートに言わないと」とアドバイスを受けます。
すると、ユソンの元に電話が。それを見たユソンは「悪い、もう帰るよ。そうだ、告白は早くしたほうがいい。ト先生が告白したそうだ」と言い、帰っていきます。
その後、テソンは悩んだ末にハンビョルに会いに行くために電話を。
すると、玄関の前からハンビョルの携帯の音が。
鍵を開けるとハンビョルが。
「どうしてここに?」と聞き「勤務後になぜここに来させるかな。大事な書類だってユソンさんに頼まれたの。渡さないと大変だと言うから」と言われると、テソンは「ありがとう」と伝えます。
それを聞いたハンビョルは「あり得ない。あなたからお礼を言われるなんて。じゃあね」と言い、帰ろうとすると、テソンから「待って。ハンビョル、お前、変わったことないか?俺はあるけど。俺はお前が好きだ」と告白されます。
しかし、ハンビョルは思わず走って逃げて行ってしまいます。
すると、チャイムが。
ハンビョルだと思い、出るとそこにはある女性が。
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流れ星第7話の感想と考察
ついにスヒョクもテソンもハンビョルに告白をしたのでした!
先手を打とうとしたのはテソンでした。ネットで調べたり、ジョンヨルに聞いたりして、どうにかロマンチックに告白しようとするものの、昔からの関係性もありハンビョルに警戒されてしまい、うまくいかず。ここでは昔からの関係が仇となってしまったのでした。ある意味テソンが可哀想でした。
テソンの想いに気づいていないハンビョルを見るとかなり鈍感な様です。
そして先に告白したのはスヒョクだったのでした。引っ越しパーティーの隙を見てスヒョクは思いを伝えたのでした。気持ちに気づいてもらい、先手を打てたスヒョクは満足そうでした。ハンビョルは答えに困っていましたが、ハンビョルの心情はどんなものだったのか気になります。
その後、その話を聞いたテソンも告白に踏み切ったのでした。テソンはスヒョクに取られるかもという恐怖心から、すぐに行動に移したようにも見えました。テソンは最初からストレートな告白をしていればよかったのに、と思ってしまいました。
テソンは告白したものの、信じられないハンビョルに逃げられてしまったのでした。あの反応はハンビョルはテソンに好意を抱いてないと言うことなのでしょうか。それとも、好きだからこそ、あんな反応をしてしまったのか。
ハンビョルがどちらのことを好きなのか、まだまだわからない状況です。
2人の間で板挟みになっているハンビョルはどのような答えを出すのか気になります。
まとめ
以上、流れ星第7話のあらずじ・ネタバレ・感想を紹介しました。
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