PENG最終回 (10話)のあらすじネタバレ＆感想考察！

PENG最終回(第10話)の放送を視聴してあらすじ・ネタバレ・感想考察をまとめています。

9話のネタバレは下記の記事でまとめていますので、読んでいない場合はこちらから！

9話を読んでいない方

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PENG最終回 (第10話)のあらすじネタバレ！

サリは家の前に置いてあった花を無視して家に入ろうとすると隣の住人から声をかけられます。

「僕が捨てておきます」と言われたサリは家に入ろうとすると「サリさん、誕生日おめでとう」と言われます。サリはお礼を言い、家の中へ入ろうと。

その頃、ジョンウォンはスウォンから電話を受け、サリの家に呼ばれるものの「俺は行けないからお前たちで楽しめ。お前らが行けば喜ぶよ」と断ります。しかしスウォンから「サリも驚くはず。隣の男すら誕生日を知ってるのに友達は何してるのかって。暗証番号は何だっけ？」と聞かされ、嫌な予感がしたジョンウォンはサリの家に向かうことに。

ジョンウォンは隣に住んでる男がストーカーだと勘づいたのでした。

その後、サリの家のチャイムが。サリが出ると、そこには隣の男が。「花瓶に生けました。人の気持ちを捨てるのはもったいなくて」と言われ、サリは受け取ろうとすると、その男は家の中に入ってきてしまいます。

サリも違和感に気付き「なぜ今日が私の誕生日だと？」と聞くと「サリさんのことよく知ってるんです」と言われ、恐怖を感じるとコーヒーを淹れるふりをしてスタンガンを手に。

男が「知りませんでした？花は俺が送ったんだけど。礼も言わないんだな。悲しいよ」と話し始めると、そこにルミとスウォンがサプライズで現れます。

サリがスタンガンを持っているのを見て状況を把握したルミとスウォンは男を取り押さえると警察に連れていくことに。

その男の取り調べをしていると、そこにジョンウォンが。さらにウサン、ソンジェ、ハリムも現れます。

何とか事態を収集させ、警察から帰ることに。

警察署を出ると、スウォンとルミがケーキを持って現れます。サリは全員から誕生日を祝ってもらうと「いいことがあっても悪いことがあっても揺らぐことがありませんように」と願い、蝋燭の火を消します。

数日後、30歳になったサリは今までと変わらない日常を。